主催者の皆さまへ

主な対応言語は、訪日外国人が多い「英語（アメリカ）」「中国語：繁体字（台湾）」を皮切り（2025年2月現在）に、今後「韓国語（韓国）」など順次対応していきます。

・入場では「スライド式もぎり機能」を採用しているので、入場でのQR専用端末やチケット発券は不要
・チケット表示は2言語翻訳。日本人スタッフが確認する項目は日本語対応
・会場や物販等の引換場所など、詳しい場所を説明できる機能あり
・外国人特有の注意項目をアイコンで説明

・外国からの問い合わせは、スタッフがメールでサポート
・訪日中（公演日2日前）の問い合わせは、スタッフがリアルチャットでサポートするので、会場での外国語スタッフの手配は不要

チケットを販売するだけではなく、公演やプレイヤーの魅力を記事化し、2言語で紹介

運営会社のParent companyであるアメリカ大手チケットマーケットプレイス「vividseats」とプロモーション連携。vividsetasサイトやメルマガで『Tickets in Japan』を紹介しアメリカ人のタッチポイントを増やしています
※日本のチケットを直接「vividseats」で紹介及び販売はいたしません